お見送り♪
2002年10月2日ヾ(^▽^*)ノ〜〜いってらっしゃーい♪
いつまでもお幸せに♪
大型の台風が日本列島を駆け抜けた後の
秋晴れの澄み渡る高い空を飛んで、
大好きな旧友が、大きな身体と
それよりも大きな大きなあったかい心を持つ
愛しい人のもとへ旅立ちました。
帰り道、
いつも曲がる角より少し手前の川沿いを歩き
彼女のもと家の前を通る道を選んだ。
・・・もう、いないんだなぁ。。
改めて寂しさがこみあげてきて、
しばらくその場を動けなくなってしまった。
住む場所が離れても、ずっと友達だけど、
彼女が幸せになるんだから、嬉しいけど、
いつもそこにあった顔が見れないのは、、、やっぱりすごく寂しい。。
私のことを、もしかしたら私以上に
よくわかってくれているだろう彼女の存在は、
かなり大きなもので、あったことを思い知らされた夜。
だけどね。だけどね、寂しいけど、、
その何倍も嬉しいと思ってることも事実。
彼女があんなに穏やかな顔でいられるんだもの。
ものすごく感受性の強くて、誰よりもあったかいけど、
人に悲しみの涙を見せない彼女。
いつも私を見守っていてくれた彼女。
彼女がすっぽり隠れちゃうくらい大きな彼は、
彼女をまるごと全部大きな愛で包んでくれてるんだな。
・・・って、幸せそうな顔を見て思ったの。
だから、
彼女が一番好きな季節に
一番好きな人のもとへ 嫁いでいったことは、
本当に 本当に 嬉しい♪
もしかしたら、自分の時より嬉しいかも?
・・・いや、自分の時は、
もっと嬉しいように、これから がんばろ?っと(笑)
よかったね♪ よかったね♪
☆;:*:;☆“Congratulations"☆;:*:;☆
贈り物 大切にします。
ありがとう (^-^)ゞ
これからも (゜∇^*)⌒☆よろしくね♪
いつまでもお幸せに♪
大型の台風が日本列島を駆け抜けた後の
秋晴れの澄み渡る高い空を飛んで、
大好きな旧友が、大きな身体と
それよりも大きな大きなあったかい心を持つ
愛しい人のもとへ旅立ちました。
帰り道、
いつも曲がる角より少し手前の川沿いを歩き
彼女のもと家の前を通る道を選んだ。
・・・もう、いないんだなぁ。。
改めて寂しさがこみあげてきて、
しばらくその場を動けなくなってしまった。
住む場所が離れても、ずっと友達だけど、
彼女が幸せになるんだから、嬉しいけど、
いつもそこにあった顔が見れないのは、、、やっぱりすごく寂しい。。
私のことを、もしかしたら私以上に
よくわかってくれているだろう彼女の存在は、
かなり大きなもので、あったことを思い知らされた夜。
だけどね。だけどね、寂しいけど、、
その何倍も嬉しいと思ってることも事実。
彼女があんなに穏やかな顔でいられるんだもの。
ものすごく感受性の強くて、誰よりもあったかいけど、
人に悲しみの涙を見せない彼女。
いつも私を見守っていてくれた彼女。
彼女がすっぽり隠れちゃうくらい大きな彼は、
彼女をまるごと全部大きな愛で包んでくれてるんだな。
・・・って、幸せそうな顔を見て思ったの。
だから、
彼女が一番好きな季節に
一番好きな人のもとへ 嫁いでいったことは、
本当に 本当に 嬉しい♪
もしかしたら、自分の時より嬉しいかも?
・・・いや、自分の時は、
もっと嬉しいように、これから がんばろ?っと(笑)
よかったね♪ よかったね♪
☆;:*:;☆“Congratulations"☆;:*:;☆
贈り物 大切にします。
ありがとう (^-^)ゞ
これからも (゜∇^*)⌒☆よろしくね♪
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